PRメール文面サンプル

メール作成　３つのポイント
1
メールを開いていただくためのポイント
  ・わかりやすく、目を引くタイトルをつける。
  ・部品名を記載する。
  ・目的 （新製品のご案内/新技術の紹介　等） を記載する。
  ・タイトルが長い場合、表示が切れてしまうことがあるので短くする。
2
メールを読んでいただくためのポイント
  ・簡潔でわかりやすい文章にする。
  ・箇条書きを用いる。
  ・一文を短くする。
3
興味を持っていただくためのポイント
  ・製品の特徴を明確にする。
  ・採用実績を記載する。
  ・製品情報(詳細説明、画像 等)ページへのリンクを貼る。
  ・従来製品との比較をおこない、優位性を明らかにする。
素材メーカー様の場合 計測・測定器メーカー様の場合/プレゼント・特典あり 部品メーカー様の場合/展示会出展
※青字の部分は、マークラインズで設定致しますので記入の必要はございません。
◎ポイント 1
題名：VAに役立つ新型成型ホットメルトを掲載いたしました （配信元：協立化学産業株式会社）
平素よりマークラインズ　情報プラットフォームをご利用いただき、ありがとうございます。
協立化学産業からのお知らせメールです。
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◎ポイント 2
新型ホットメルトモールディング樹脂（以下ＨＭ）を開発致しました。
マークラインズ外注・調達先情報に掲載しておりますのでぜひ御一読ください。

http://www.marklines.com/ja/product/9729

◎ポイント 3
高耐熱で耐ガソリン性、耐オイル性、耐湿性に優れ簡易型でモールドし部品の保護
防水が出来ます。
ケースレス、工程の削減、インライン化で材料費の削減、生産性の向上が見込めます。
必ずコストダウンのお役に立てると思います。

◎ポイント 4
   例１  防水コネクター
   現状 電線の端子部にゴム栓をつけコネクターに挿入し防水を行う
   ＨＭ 電線を挿入したコネクターを金型に入れＨＭを注入し２０～３０秒冷却しとりだす。
電線とコネクターがＨＭでモールドされ防水コネクターが出来上がる。
メリット １．ゴム栓の廃止
２．コネクターの小型化
３．部品管理の削減

   例２  サーミスター（接点部の保護、防水）
   現状 接点部にＳＵＳ管を付け樹脂を注入し３０～６０分加熱硬化
   ＨＭ サーミスターを金型に入れＨＭを注入し冷却後保護部が出来上がる
  メリット １．ＳＵＳ管の廃止
◎ポイント 5 ２．生産性の向上６０分⇒３０秒
    ３．インライン化硬化で分断されてたラインが統合できる
 
   例３  センサー（リード線接点部の保護、防水）
   現状 接点部にケースを作り樹脂を注入し加熱硬化
   ＨＭ リード線接点部を金型に入れＨＭを注入し冷却後ケーシングと保護部が同時に出来上がる
   メリット １．ケースレス
２．生産性の向上
◎ポイント 6
問い合わせ先はこちら
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協立化学産業株式会社
TEL：
FAX：
URL：

以上
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■このメールは、製品・技術情報メール受信設定にて以下のカテゴリーを登録されている方にお送りしています。

ハーネス・モーター、センサー

カテゴリーの設定変更やメールの配信停止をご希望の場合はこちらから
https://www.marklines.com/ja/members/mail_input

▽貴社もPRメールを活用して、製品のプロモーションをしてみませんか？
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お問合せ：lines@marklines.com
　　　　　　　　　　　　　　　　
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自動車産業ポータル 　　　　　　　　　　　　　　　　
マークラインズ株式会社 カスタマーサポートデスク 　　　　　　　　　　　　　　　　
〒100-6114 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー14F 　　　　　　　　　　　　　　　　
TEL：03-4241-3907 E-mail: support@marklines.com 　　　　　　　　　　　　　　　　
<月～金 9:00～18:00> ☆祝祭日は除きます 　　　　　　　　　　　　　　　　
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ポイント1
*件名は分かりやすいものにする。
*製品名・サービス名だけで具体的な目的・一般呼称がないタイトルでは、内容が伝わらない。
（例）
・abc製品
・abcニュースリリース
・abcセミナー 等

ポイント2
*導入説明部は短く簡潔に。百聞は一見にしかず。
*簡潔な導入部の後に製品情報ページのURLを配置し、詳細な説明を見せるとよい。

ポイント3
*自動車業界の方へアピールするキーワードを入れる。
（例）
・耐久性、コスト削減、重量減、低燃費、安全性等の製品のピーアールポイントを盛り込む。

ポイント4
*「特徴」「メリット」等の項目を、箇条書きで分かり易く記載する。

ポイント5
*効果・性能等を定量的に示す。
（例）
・生産性の向上：60分→30秒
・コスト：30％削減
・作業時間の短縮：50％
・磨耗性能の向上：20％
・歩留の改善：20％

ポイント6
*製品の問い合わせ先を入れる。